地理&地形

コスタリカは南北アメリカにを結ぶ地峡地帯に位置しており、面積約51,100m2、北海道の約6割、または四国と九州を合わせた程度と表現される事が多い。

北緯10度(日本の最南端は北緯20度)の経線が国の中央を通っている。
北はニカラグア、南はパナマと接しており、東はカリブ海、西は太平洋に面している。カリブ海側は単調な海岸線が約200km続き、太平洋側は半島や湾が入り組んでいる。海岸線の総延長は約1,000kmに及ぶ。
海抜0mのビーチから標高3,000mを超える山があり高低差が大きい。よって気候差も大きい。

国土の約半分は海抜500m以上の高地であり、北からグアナカステ火山脈、ティララン火山脈、中央火山脈、タクラマカン山脈が連なり、この国の中央を背骨のように走っている。

中央山脈の南にある中央盆地は海抜900から1,000mの緩やかな起伏地形となっており、首都サンホセ市を始め、カルタゴ市、エレディア市、アラフエラ市等の主要都市が集中しており、全人口約65%の人々が生活するなど、あらゆる意味でコスタリカの中心となっている。

太平洋岸は山脈が海岸まで迫っている為に川は短く流れは急であり、北部のグアナカステ地方と南部のゴルフィート地方を除いて殆ど平野はない。

カリブ海側は高低差の少ない密林に覆われた平野が広がっている。

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