【コスタリカを旅するにあたり】
私は旅をする際、その土地でしか見られないもの、体験できないことを何よりも大切にしています。世界には素晴らしい国がたくさんあり、私の個人的な物差しで言えば、コスタリカより「絶景」や「ビーチ」の単体で優れた国は他にいくらでもあります。
私は世界の多くの地を巡り、またプロのガイドとして2023年からジャングルの中を案内してきた私の視点から話すと、コスタリカにおいて選ぶべき答えは明確です。それは「自然と生き物との遭遇」です。
コスタリカの真骨頂は「環境の多様性」にあります。車でわずか2時間走るだけで周囲の環境が劇的に変わります。見られる生き物がこれほどまでに変化する国を、私は他に知りません。私が政府公認ネイチャーガイドとして皆さまをご案内するこの地で、ぜひ目に焼き付けてほしい「生き物の断片」をご紹介します。
【野鳥の宝庫】
| 世界で確認されている野鳥の約10%、900種以上の野鳥が生息するコスタリカは、世界の野鳥愛好家が訪れたい国の1つとして有名です。霧の森に潜む幻の鳥「ケツアール」、かわいらしいクチバシのオオハシ、色鮮やかなフウキンチョウなど、車で2時間ほど移動するたびに全く違う顔ぶれの鳥たちに出会える。それがコスタリカの凄みです。 |
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【かわいらしい小動物】
| 真っ白な毛玉のような「シロヘラコウモリ」、鮮やかな「アカメアマガエル」、水面を走る「グリーンバシリスク」、宝石のような「モルフォチョウ」。情報とガイドがいれば、それらが高確率で見られます。 |
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【希少動物】
| ピューマやバクといった希少な動物たちとの遭遇は、決して簡単ではありません。国立公園の奥で、山小屋のような大部屋に滞在し、早朝からガイドと共に森を歩きます。それだけ苦労をしても見られないこともある。しかし太古からの自然を感じることができる貴重な時間です。 |
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【温泉】
| コスタリカの「タバコン・リゾート」。世界的なウェルネス・スパの評価でも常にトップクラスに選ばれる温泉リゾートです。最大の特徴は、森の中を流れる川そのものが温水であること。火山から湧き出る恵みが森を流れる、世界でも類を見ない場所です。温泉大国・日本の皆様の厳しい目にも、この圧倒的な自然の息吹はきっと納得いただけるはずです。 |
驚くかもしれませんが、全て適温の温水です。 |
【絶景】
| 【コスタリカの絶景】 私が世界中で見てきた絶景の数々、その中でも末席に座れると確信しているのがテノリオ国立公園です。目の前に現れるミルキーブルーの滝と滝つぼ。その謎を追いながら歩く没入感は格別です。ただし、雨が降ればその青は茶色へと姿を変えます。それさえも自然相手の旅の醍醐味として受け入れ、その瞬間の顔を楽しむ。これこそがコスタリカを旅する悦びです。 |
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AI画像のように見えますが本物の写真です、加工もしていません。 |
【ビーチ+動物観察】
| 「ビーチでくつろぎながら、頭上の木々にはナマケモノやサルが顔をのぞかせる」……そんな光景は、世界を探してもなかなか見つかりません。ビーチと動物観察を同時に叶えたいなら、コスタリカの海岸を訪れる意味は十分にあります。一番のお勧めはコルコバード国立公園ですが、遠くてコストもかかるので、代替えでマヌエルアントニオ国立公園やカウィータ国立公園もありです。 |
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【あなたの「見たい」を教えてください】
一番重要なのは「貴方にピッタリな旅行であること」です。無理難題やご希望、その他を全て私たちへ伝えてください。お客様一人ひとりの予算や好みに合わせ、ベストなルートを一緒に作り上げていきましょう。
【コスタリカの次は何処へ行く?】
コスタリカで自然や野生動物に魅了された皆様へ、加瀬がこれまで訪問した中で、魂を揺さぶられた「世界各地の特等席」をご紹介します。
以前は弊社でコスタリカを旅されたお客様限定でアドバイスや手配を行っていましたが、この素晴らしい体験をより多くの方へ届けたく、どなた様でもご案内することにいたしました。代表の加瀬も個人的に大好きな場所で、毎年、お客様を連れて案内しています。
ご興味のある方は、遠慮なくお声がけください。私、加瀬が直接、あなたにぴったりな次なる冒険の相談、アドバイスを承ります。
エクアドル:
進化の聖地ガラパゴス諸島、野生動物が人間を全く恐れない不思議世界。目の前1mで行われるアオアシカツオドリやグンカンドリの求愛行動、野生のガラパゴスペンギンと一緒に泳ぐ体験は、なかなか他国では体験できません。エクアドル本土の熱帯雲霧林ではアンデスイワドリやハチドリなど、数多くの野鳥が観察できます。
コロンビア:
アマゾンのジャングルを歩きます。毒々しいカエルから美しいモルフォチョウ、ピグミーマーモセットやピンクイルカと出会うジャングル体験。皆が知っているアマゾンの森を歩いてみませんか?
ブラジル:
弊社の過去成績は、ジャガー、バク、オオカワウソは100%。オオアリクイは50%くらいでしょうか? 旅の初期はワニやカピパラの登場に一喜一憂しますが、旅が終わるころには、ワニがトカゲに、カピパラがウサギくらいに見えてくるかもしれません。ここも野鳥の宝庫です。
ケニア:
アフリカの動物観察と言えばケニアのマサイマラ。ビック5と呼ばれるライオン、ヒョウ、ゾウ、バッファロー、サイを狙いながら、他の多くの野生動物が見られます。
ボツワナ&ザンビア:
ケニアは価格も高い、サファリ車両が多くて残念と思う人は、こちらの国はおすすめ。「陸からのゲームドライブ」と「ボートサファリ」を両方楽しめること。ボツアナのチョベ国立公園ではライオン、ヒョウ、ゾウ、バッファロー、カバ、キリンなどケニアにも負けないキャストが揃っています。ザンビアではシロサイが近くで見られるのが圧巻。世界三大瀑布のビクトリアの滝もあります。個人的な意見になりますが、加瀬はケニアよりも、こちらの方が好きです。
マダガスカル:
アイアイ、キツネザル、カメレオンなど固有種の宝庫。実はマダガスカル、日本の国土の1.5倍の広さです。そして道路などのインフラなどが整っていないので、1回で満足するのは日本発着で2週間くらいあった方が良いです。2回に分けて行くのも良いです。1度目は東部へ、2回目は南部へ。西部のバオバブの並木も見逃せません。そのような魅力が詰まった国です。
スリランカ:
ヒョウとの遭遇率は世界一と言われています。九州の約1.7倍という大きさから、短い期間で複数の場所へ訪問ができることにより、多くの生き物が見られます。ナマケグマやラングールなど陸生動物、シロナガスクジラやマッコウクジラなどの海洋性動物の両方を狙える、そんな魅力があります。
まだまだあります!順に発表していきますので少々お待ちください。












