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第19回:トルコの洗礼 空港編
2026年8月14日

イスタンブールへ到着。運転手には連絡済み。バンコクを発つ前にオンタイムで到着することを伝えてある。そしてイスタンブールに到着後、機内から到着したと連絡をすると、空港の外で待っていると返事がある。

しかし空港の外には迎えはいない。早速の海外あるあるだ。

再度連絡すると5分で到着すると返事が来たが、実際に来たのは15分後だ。これも海外あるあるだ。

最初から5分では来ないと予想していたので驚きは無い。

まあ、洗礼というほどのことでもない、少し大げさに表現してみた。

ホテルへは1時間程度の道のり、そして到着後は睡眠。機内ではずっと寝てたのによく寝られるものだ。しかしビジネスクラスに乗って、その時間の殆どを寝ているって、なんかもったいない気がする。これについては、後でじっくりと私のビジネスクラス論を書きたい。

そして翌日、部屋からの眺望は素晴らしい。窓の外に見えるのはボスボラス海峡で、こっち側がヨーロッパで向こう側がアジアという線引きをしているようだ。

「とんでイスタンブ~ル~、うらまないのがルゥ~ル~。」と、口ずさむが、じつはそれしか知らない。誰が歌っていたのかすら知らない。幼少の頃に流行った歌ということくらいしか知識としてない。でも今回に限らずトルコへ訪れた時は、なぜかいつも口にしてしまう歌である。

朝食後に観光開始。イスタンブールと言えばアヤソフィアだ。アヤソフィアを超簡単に説明すると世界遺産に登録されている有名な超有名な建築物。

約1500年前にキリスト教の大聖堂として建てられ、のちにモスク(イスラム教寺院)へ改築増築され、85年ほど博物館として使われ、その後に再びモスクとして使われている、キリスト教とイスラム教の装飾が混ざり合った独特の美しい内装だ。

そんな世界遺産のアヤソフィアに入るため、決して安くない入場費用を支払うその時、事件が起こった。