2026年9月30日
9月27日に放送されたイッテQスペシャル、ガンバレルーヤの回を先ほど見ました。
私は今、日本では無い場所にいるのですが、遠く離れた場所でもリアルタイムではないが見られるということに、「便利な時代になったなー」と感心してしまいます。
さて、ガンバレルーヤの「ど根性inメキシコ編」において、私は最後に深く感動をしているわけですが、それについて少しだけお伝えしようかと思います。
これから書くことはロケの裏話というより、一般的な状況として読んでください。
グアダラハラの標高は1,560m。そこは平地よりも酸素が15〜20%少ない状況。そんな中で日頃は平地で生活している人が激しい運動をすると、どうなるか想像してみてください。いつも以上の息切れで、みるみる体力は消耗していきます。
次に、これは男性には想像が難しいと思うのですが、日頃はヒールの高い靴を履いていない人が、それを履いて激しいダンスをしたら、足はどうなるでしょうか? 靴擦れが起こると思いませんか? そして痛みを和らげようとしても完全にゼロにはならず、痛みを背負ってのダンスになると思いませんか?
多くの皆さんも、学生時代にテスト勉強で寝る時間を惜しんで記憶した経験があるでしょう。あの辛さを思い出してみてください。あまりの疲れと眠気に、少しだけ休もうとソファーに横になった瞬間に、寝落ちしてしまった経験はありませんか?
振付師の説明も、芸術的な表現が出てくると抽象的で何を言っているのかよくわからない。そんな中、時差で万全ではない状態で数日間で本番を成立させなければいけない……。
(後編へつづく)
