Menú Cerrar

第23回:ネコの聖地
2026年8月27日
お腹の膨れた我々はホテルへ戻り、さっさと寝ようと考えていたが、帰路にてそれはそれは可愛らしい猫の集団と合流してしまい、かなり遊んでしまった。

私は「あそんで!あそんで!」と寄ってくる猫が好きだ。敵意むき出しの猫は苦手。実家で飼っている猫は、人間とかれこれ24年も一緒に生活をしているにも関わらず、いまだに撫でると「シャー!」をするし、近くによると警戒する。私によって来る時はトイレを掃除して欲しいときで、これは夜中だろうと時構わずに耳元で「ンぎゃー!」と叫ぶので目が覚める。

そんな実家の猫と違って、こちらの猫は人懐っこい。

 

 

私は海外において、犬は可能な限り触らないようにしている。理由は狂犬病だ。もちろん、ワクチンを打ってはいるが、噛まれた後の処置は面倒くさいのだ。猫も「ネコ引っかき病」とか、これも面倒くさいし死亡事例もあるような病気なので、とにかく触らないようにしている。

イスタンブールはいたるところに猫がいたが、こいつらは寄ってきてスリスリする。こんなのを撫でないわけにはいかないけれども、撫でたら万が一のことを考えると我慢しなければいけない。

そんなネコ天国のイスタンブールでした。