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ゴジツアーズ通信 世界で最も生物活動の活発な地域がコスタリカに その①

世界で最も生物活動の活発な地域がコスタリカに その① 2026年7月28日 Hola(オラ)!ゴジツアーズ現地スタッフのアンドレアです。 今回は、世界的にも有名な雑誌「ナショナルジオグラフィック」にて、 コスタリカの南部にあるオサ半島の地域が、「世界で最も生物活動の活発な地域」に 選出された記事を3回に分けてご紹介します。 原文を読まれたい方は、以下のリンクからどうぞ。 El área biológicamente más activa del mundo está en Costa Rica オサ半島(Osa Peninsula)はコスタリカの太平洋側南部に位置する半島で、 地球上の全生物種の2,5%がこの小さな半島に生息しているといわれており、 特に有名なコルコバード国立公園の他にも、様々なスポットがあります。 今回はその一部をご紹介します。 ①Uvita(ウビタ):…

第14回:台湾の屋台

第14回:台湾の屋台 2026年7月29日 台湾と言えば食べ歩き。安くて美味しくて、という思い出だが、齢50歳を超えると、20代や30代の時の「何でも美味しく頂けていた私」とは味覚も食べ物の好みも変わってしまったのだろうか。実は食べ歩きをしていても、全てがおいしいとは感じられない人になっていたのだ。 いや、決してまずいというわけではなく、それなりにおいしい。しかし、やはり「ほっぺたがとろける〜!こんなの食べたことない〜、幸せ〜!」と感じる事はなく、「この値段でこの味なら、まあ及第点かな」という、かなり上から目線の評価になってしまっている。 その原因の1つは、日本における食に対するクオリティーの高さではないだろうか?例えば私は先日、初めて「鳥貴族」というチェーン店に入ったのだが驚いた。もちろん鳥貴族より美味しい店は沢山ある。しかし、あの価格では無理だろう。何なら自炊をするレベルよりも安いんじゃない?、この価格でこの味?マジっすか? である。 というような国に慣れてしまうと、なかなか海外で美味しいと感じるのは難しくなる気がする。 そんな中で、数日前に訪問した時にも食べ、そして今回もついばんだものを紹介していく。   <前回の日記 次回の日記> 過去の日記へ

【第2回:クジラの楽園 コスタリカ】

【第2回:クジラの楽園 コスタリカ】 2026年7月28日 ゴジツアーズの加瀬和城です。 前回の配信では、コスタリカが「世界でベスト10のクジラ観察国」に選ばれたニュースをお届けしました。今回は、なぜこれほどまでにこの海が評価されているのか、その理由を私たちなりに深掘りしてみたいと思います。 実は、コスタリカのバジェナ湾には、地球の北と南、両方からザトウクジラがやってきます。これが世界的に見ても極めて稀な「奇跡の交差点」なのです。 1. 北半球からの来訪者(12月末〜4月末) 主に北米やカナダの北極圏に近い海域で夏を過ごした個体群です。北半球が冬を迎え餌場が冷え込む時期、彼らは繁殖と子育てのために、遥か南の温かいコスタリカの海を目指して南下してきます。 2. 南半球からの来訪者(7月〜9月) 南極海周辺を餌場とする個体群です。南半球が厳冬期を迎える時期に、今度は彼らが北上してきます。 なぜ、コスタリカが「聖域」なのか? 通常、クジラの群れがこれほど一つの海域で入れ替わり立ち替わり、子育ての拠点として利用する場所は非常に珍しいといえます。北からも南からも、ザトウクジラが「ここなら安心して出産できる」と選ぶ場所。まさに、バジェナ湾は南北両方のクジラにとっての「交差点(ハブ)」となっているのです。 専門家の視点から見ても、これほどドラマチックな生態系を持つ海域は世界中を探してもそう多くありません。皆様もぜひ、この「奇跡の交差点」で、命の力強さを体感してみてください。 過去の記事へ

第13回:夜の街でハヌーン

第13回:夜の街でハヌーン 夜の街へ繰り出すと聞くと、札幌であればススキノ、福岡で言えば中州、東京都なら新宿であろうか? しかしながら今回の旅は3人旅行であり、お連れするのは私より二回りほど年上のご夫婦である。 私が日頃より大変お世話になっているお二人でして、彼らの希望で実現した今回の世界一周。私の使命は航空チケットや各地での手配、現場でのトラブル発生時に対応など、快適な旅のサポートである。 私はコーディネーターまたは添乗員のような立ち位置で、水戸黄門でいえば助さん格さん、アルプスの少女ハイジでいえば執事のセバスチャンの立場だ。例えがまったく分からない世代も多いだろうが、そこはおっさんのBLOGということでご了承ください。 そういうわけで、夜の街ということでムフフフでハヌーンな展開を期待した読者がいるかもしれないが、そういうことは今回においてはゼロなのであしからず。 さて、ホテルへチェックインしたのは午後22時ころ。今回は1泊しかしないので夜市という屋台エリアの近くにホテルを取り、到着日も楽しめるようにしたのだ、数日前の高雄旅行では夜市から少し離れたホテルだったので、それを教訓に今回は夜市近くを選んだのだが、色々な意味でホテル選択は失敗した、失敗の要素はプロとして恥ずかしいのでココには書かないけどね。 さて、台湾と言えばB級グルメの食い歩きだ。 <前回の日記 次回の日記> 過去の日記へ

【第1回:クジラの楽園 コスタリカ】

【第1回:クジラの楽園 コスタリカ】 2026年7月25日 Hola(オラ)!現地スタッフのANDREAです。 今回は、旅行専門誌として世界的な権威がある「ナショナルジオグラフィック(Viajes National Geographic)」の特集記事にて、コスタリカが「世界でベスト10のクジラ観察国」のひとつに選ばれたというニュースをお届けします! コスタリカの太平洋沿岸、バジェナ湾はザトウクジラにとって世界でも極めて重要な生息地です。彼らは交尾と出産のために、年に2回(12月末〜4月末、および7月〜9月)、この暖かい海へと長旅をしてやってきます。この貴重な場所を守るため、コスタリカ政府は「マリーノ・バジェナ国立公園」を設立しました。ここはクジラたちだけでなく、イルカやマンタ、ハンマーヘッドシャークなど、多種多様な海洋生物が集まる正真正銘の「聖域」なのです。 世界には他にも有名な観察地がありますが、コスタリカの魅力はその「出会いやすさ」にあります。わざわざ遠くまで時間をかけて探しに行かずとも、この国立公園の周辺では、海面を躍動するザトウクジラの力強い姿に驚くほど近くで出会うことができるのです。 一生に一度は見てみたい、クジラたちのダイナミックなパフォーマンス。ぜひ、次の旅先の候補に加えてみてくださいね。 次回は、なぜコスタリカの海がこれほどまでに世界的な「クジラの聖地」として高く評価されているのか、専門家の視点を交えて私たちなりの分析をお届けします。どうぞお楽しみに! 【情報元】 本記事は、「Viajes National Geographic」にて掲載された『Los mejores lugares del mundo para avistar ballenas(世界最高のホエールウォッチングスポット)』の記事に基づき、コスタリカの魅力を紹介いたしました。 翻訳&写真提供:加瀬和城 過去の記事へ  

第12回:日本→台湾

第12回:日本→台湾 成田から世界一周の1本目に選んだのは、ユナイテッド航空の台湾路線だ。正直なところ、ユナイテッド航空は私にとって「あえてビジネスクラスを選びたい」航空会社ではない。もしこれが世界一周ではなく通常の旅行であれば、迷わずEVA航空やANAを選んでいたはずだ。 移動時間が短く機材も小型であることに加え、機内食に対しても最初から期待値は高くない。しかし、今回この便を選んだのには確固たる理由があるため、サービス面については納得の上だ。ちなみに、機内食は意外にも普通に食べられる味で、決して悪くはなかったことだけは付け加えておく。 さて、今回の目的地である台湾は、私にとってわずか「2日ぶり」の場所だ。実は数日前、15年ぶりに台湾を訪れたばかりだった。その時は台北から入り、新幹線で高雄へ移動。そこから台南、台中、台北と巡る4泊5日の旅だった。その時の旅行記は、後日、私のやる気があれば書くことにする。 さて、今回の再入国にあたり、短期間に何度も出入りする行動をイミグレで怪しまれる可能性も考え、「何か聞かれたら『LOVE TAIWAN!』と答えよう」と準備していたが、杞憂に終わった。空港からタクシーでホテルへ移動して荷物を置き、早速、夜の街へ出かけた。 <前回の日記 次回の日記> 過去の日記へ  

第11回:スターアライアンスって?

第11回:スターアライアンスって? 知人から「スターアライアンスって何?」と聞かれた。確かに、海外へあまり行かない人には馴染みの薄い言葉だろう。 超簡単に説明する。「航空アライアンス」とは、複数の航空会社がネットワークやサービスを共有する連合体のことだ。異なる航空会社同士が提携することで、まるで一つの大きな航空会社であるかのように、乗客にとって利便性の高いサービスが提供されている。 得られる利便性は幾つもあるが、私にとっての最大の恩恵は乗り換えが楽になったことがあげられる。 例えば日本からアメリカを経由してコスタリカへ行くとする。アライアンスがない時代や別々の航空会社を利用する場合、乗り継ぎのたびに荷物を引き出し、次の会社のカウンターへ行ってチェックインし直す必要があった。しかし、同じアライアンスであれば、最初の日本でのチェックイン時に最終目的地までの搭乗券が発券され、荷物もスルーで運ばれる。面倒な手続きが省略されるのだ。 現在、世界には大小合わせていくつもアライアンスがあるが、3大アライアンスと呼ばれるものの1つがスターアライアンスである。旅を圧倒的に快適にするための仕組み、それが航空アライアンスだ。今回はその簡単な説明でした。 <前回の日記 次回の日記> 過去の日記へ

ゴジツアーズ通信 野鳥の楽園 コスタリカ 第2回

野鳥の楽園 コスタリカ 第2回 2026年7月22日 前回の続きです。世界で最も多くの野鳥が見られるコロンビアや、オーストラリア、日本の北海道など、今回選出された他の国々ももちろん素晴らしい場所ばかりです。 しかし、広大な国々を旅する場合、環境を変えて様々な種類を観察するためには、長い移動と長期の旅行が必要になります。 コスタリカ最大の魅力は、「比較的短い日数や移動時間で、全く違う環境の野鳥たちに出会える」という点です。これほど効率よく多様な野鳥を観察できる国は、世界でも類を見ません。まさにバードウォッチャーのための「究極の楽園」といえるでしょう。 皆さんも、今度の旅の候補に加えてみませんか? それでは、Hasta luego(アスタ・ルエゴ)! 翻訳&写真提供 山添裕太 過去の記事へ

第10回:逃げ道の確保

今回、ビジネスクラスの世界一周航空券で旅をするのだが、ルールの1つに「最初に利用する航空会社が、旅全体の予約管理を担当する」ことがあげられる。 私は長年ユナイテッド航空を利用し、上級ステータスを保持している。このステータスには、一般とは異なる「非常に繋がりやすい専用の電話番号」という特権がある。 例えば、ANAの一般的な窓口だと、日本国内からでも1時間待ちなんてざらにある。これが海外の秘境で起きたトラブル時だったらどうだ。緊急時に電話をかけ、そこから1時間以上待たされるなんて、想像するだけでぞっとする。 つまり、私がユナイテッドを最初の航空会社に選んだのは、今後アフリカの奥地や地球の裏側でトラブルが起きたときでも、爆速で電話がつながる「頼れる味方」を確保しておきたかったからだ。 結果論だが、今回の旅行中、私はこの「味方」に助けられることになった。 無事に旅を終わらせるコツの1つに、いざという時の逃げ道を確保しておくと、何かトラブルが発生した時に危機を回避できるので助かる、皆さんの海外旅行の参考なれば幸甚です。 <前回の日記 次回の日記> 過去の日記へ

ゴジツアーズ通信 野鳥の楽園 コスタリカ 第1回

野鳥の楽園 コスタリカ 第1回 2026年7月19日 Hola(オラ)!現地スタッフのANDREAです。 今回は、米国の雑誌「The Week US」にて、コスタリカが「世界のバードウォッチングスポット・ベスト8」に選ばれたニュースをお届けします! 北海道の約6割ほどの小さな国ですが、なぜ選ばれたのか。その理由は「生態系の多様性」にあります。 ケツァールが住む涼しい雲霧林から、コンゴウインコが飛び交う熱帯のジャングル、そしてマングローブが茂る海辺まで。この狭いエリアに、なんと900種類以上の野鳥がひしめいているのです。 さらにコスタリカは、北米と南米を繋ぐ「渡り鳥の交差点」でもあります。春と秋の渡りの時期には、北米からタカやワシ、フウキンチョウたちが大挙して押し寄せ、中には「ここが気に入った!」とそのまま居ついてしまう個体もいるんですよ。 世界には他にも素晴らしい観察地がありますが、コスタリカには他にはない決定的な強みがあります。その魅力については、次回の配信でお伝えします! 第2回に続く 過去の記事へ